インプラント症例
30年以上のインプラント施術経験、数多くの難症例の治療実績
吉岡歯科医院では、これまでに過去30年以上、数多くの難症例を含むインプラント治療を行ってきました。ここでは、当院が行ってきた数多くの実績より、一部の症例をご紹介します。インプラント治療のイメージが湧きやすくなるかと思いますので、ぜひ参考にされてみて下さい。
咬合崩壊を起こした症例
上顎臼歯部のインプラント
前歯のインプラント
上下顎崩壊症例
-
症例1体格が良く、咬合力の強い重度の歯周病男性。全体的にグラグラで噛み合わせが崩壊しているため、オールオン4を行なったケースです。
-
症例2#静脈内鎮静法 #喫煙習慣 #糖尿病悪条件(糖尿病・喫煙)のもと、状態が悪い口腔内にインプラントで対処したケースです。
-
症例3上顎に不安定な義歯を使用し、噛めない状態をオールオン4で治療したケースです。
-
症例4極端なブラキシズム(歯ぎしり・食いしばり)に対してオールオン4を行なったケースです。
-
症例5部分的に歯とインプラントを残して全体的にオールオン4を行なったケースです。
-
症例6#静脈内鎮静法 #歯ぎしり・食いしばりボロボロの口腔に対し、一回の手術で全てのインプラントを埋入したケースです。
-
症例7来院時には上下のコーヌステレスコープ義歯を使用しており、下顎にオールオン4を行ったケースです。
-
症例8全体的に歯がボロボロなヘビースモーカー。上顎に骨を作る手術を行い、全体的にインプラントを行なったケースです。
-
症例9上顎前歯がグラグラして食事ができない患者様。上の骨質が悪く、下の歯も多数欠損しているケースを、上には骨造成をしてインプラント、下にはインプラントを行って噛み合わせを回復したケースです。
-
症例10上顎の歯がほとんど見えない状態を、上をオールオン4にすることによって改善したケースです。
-
症例11奥歯を失ったことで下の前歯が上の前歯を突き上げるようになり、上の歯が前方に傾斜してしまったケースです。
-
症例12歯がグラグラで食事が十分に出来ないケースを全体的にインプラントで治療したケースです。